いたみ
こんにちは!
今日は2回も更新してすみません(^0^;)
今、考えてたことを忘れないように、自分用にメモしておきます。
前の記事で書いたように、昨日献血に行ってきました。
不思議なことに、注射とか点滴に対して、小さい頃から好きとか嫌いとかの感情をもっていないんですよね。だから、泣いたこともありませんでした。(もしかしたら、鈍感なだけかも)
確かに、痛いんですよ。
そりゃ、肌に針を刺して、穴を開ける訳ですから痛いんですよね。
でも、「あ、刺さった!痛い!」って脳が認知している頃にはもう痛いところは終わっているんですよね。
だから、自分の感覚からすると、
「来るっ来るっ来る。んんん? あ!痛い。けど終わっている」。
もう終わっているから泣く必要も痛む必要もないんだって感じます。
なんかそれって、「なんくるないさー」精神というか、
もう終わった過去のことを泣いたり嘆いても仕方ないというか、
確かに痛かったけど、泣いたところで、痛みが軽減するわけでもないし、注射したという事実が変わるわけでもないし、、という考え方が存在します。
過去は変わらないからな~
変えられるのは自分の認知だけだからな~
それなら、ちゃっちゃと嫌なことを忘れて、ご褒美のアイスのことを考えて幸せな気持ちになりたいですね。
まぁ、注射が苦手な人もいますし、
痛いからね!!!!全然泣いてもオールOKですね!
以上。
はな。